7月最後の週末。岸和田某所。大正五年、岸和田・旧市地区で新調の名門「絹屋」が手掛けた1台。とある方からお声掛けをいただき、貸し切り状態で見学・撮影させていただきました。洗い、彫刻の欠け付け、彩色などがなされ、非常に美しい状態でした。 どこで活躍されていただんじりかもうお分かりですね。本編UPまでしばしお待ちを。。乞うご期待。。。