
3月28日(土)
忠岡・濱之町地車の修理が完成し帰町。
地車庫前にて清祓式が行われました。


自宅から大津川の河川敷を徒歩で向かうこと10分。
濱之町地車庫前にて待機していると、定刻の午前8時に大下工務店さんのトラックが到着しました。




到着後、手際よく降車の準備がなされます。


















神事の準備がなされている間、だんじりを拝見させていただきました。


町内の木彫濱中(濱中師)作事による懸魚が、今回新造されました。
主屋根の前後2丁です。




枡合い下がりも新造でしょうか。



腰回りは、あの木下舜次郎師のお弟子さんにあたる筒井和男師の作品。
昭和後期に新調された貴重な1台です。



随所に筒井さん「らしさ」を感じました。

枡合い正面


主屋根枡合い右の平

主屋根左の平は、個人的に大好きな図柄「明智光秀 小栗栖にて襲われる」の場面。

正面土呂幕

土呂幕右平

土呂幕左平
特にこの馬乗り「加藤清正」がいい雰囲気でした。さすが筒井さん!




隅出す~木鼻にかけては、昭和の時代にふさわしい嫌味なしのあっさりとした印象。


見送り内。
昭和61年の新調当時の札には、吉為工務店の銘。

そして今回新しく追加された札には大下工務店 四代目・大下顕広さんの銘。

後屋根枡合い正面
加藤清正の虎退治ですね。


後屋根枡合いの平・左右です。


交差旗は常旗用の紺色と、パレード時のエンジ色と2パターン!

平の姿見をどうぞ。


前後の姿見です。

準備が整い、神事が始まりました♪






左:大下さん
右:濱中さん
濱中さん:この度はお声掛けいただきありがとうございました。
大下さん:先ほどInstagramからメッセージありがとうございました。こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします!
濱之町関係者のみなさま
この度は地車の修理完成誠におめでとうございます!!